iPhone・iPadアプリ

道の駅+車中泊マップ drivePmap

サポート情報

【お知らせ】

2024.08.25

次期バージョンのv3.6ではカスタムURLスキームを廃止しユニバーサルリンクのみとなります。それに伴いAdvanced.v1からのデータ移行機能も廃止されます。移行の必要がないよう予め準備をお願いいたします。

2023.1.22

2月上旬頃にリリース予定のv3.5では、入浴施設のアイコンで湯youパークや車中泊可が識別可能になります。一部の入浴施設で別に有料Pとしても登録してある施設の場合、v3.5リリース後に有料Pを廃止としてデータ更新する予定です。訪問履歴の統合は行いませんので、アプリアップデート後に手動で調整をお願いいたします。

2022.9.28

iOS16でのiCloudバックアップについて、iOS15まではバックアップのフォルダ名を、設定→一般→情報→名前で設定された名称にしておりましたが、iOS16からは恐らくプライバシーの関係でこの名称が取得できず、一般的なデバイス名(iPhoneやiPad)になってしまいます。それまでのバックアップフォルダとは別にバックアップが作られますので、ご注意下さい。複数台運用でそれぞれバックアップを別にしたい場合もあると思いますので、次のバージョンでフォルダ名称を指定できるように修正します。

2021.12.13

カスタムアイコンの差し替え方法を操作マニュアルに追加しました。→【登録スポットの差し替え可能アイコンについて】 v3.4.1ではMacがないとカスタムアイコンを置くフォルダにアクセスできませんが、v3.4.2でファイルアプリからもアクセスできるようにします。

2021.4.28

新型コロナ禍における施設の休業、営業時間変更、入場制限などの一時的な措置については、データには反映させておりません。それぞれの施設のオフィシャルサイトや公式SNS等で随時ご確認お願いいたします。

2020.10.21

v3.2.1において追尾モード時のヘディングアップ機能を追加しましたが、車の中で端末を横向きにして使う(iPad)場合に、方位が90度ズレる現象を確認しております。車内ではコンパスが上手く働かない場合が多いことからGPSによって補正されるようですが、進行方向を端末縦向きに固定して計算されているらしく、アプリの回転と連動しません。これは純正のマップアプリでも同様の動作でした。アプリ側ではどうにもしようがありませんので、この現象が出た場合には端末を縦向きでご利用下さい。なお、徒歩ではコンパスの方位が優位に働くようなので、横向きでも大丈夫でした。

端末の電子コンパスは磁力に影響されるため狂うことがあります。方位がおかしい場合には電子コンパスの校正を行って下さい。端末を8の字にぐるぐる回転させる方法などがよく紹介されています。

2019.12.2

下記対策バージョンがリリースされました。エラーに当たってしまったユーザー様にはご迷惑をおかけいたしまして大変申し訳ありませんでした。リリースタイミングが悪く、週末までに修正版が提供できなかったこと、重ねてお詫び申し上げます。今後はもし何かあっても影響を最小限に、修正版を速やかに提供できるよう、リリース方法やリリースタイミングを検討いたします。

2019.11.30

下記の対策バージョンは、週末までの審査に間に合わなかったようですので、配信は週明けになる見込みです。ご迷惑をおかけし申し訳ありません。念のため対策バージョンの配信が始まるまでAppストアでのv3の配信を停止させていただきました。

v3ではデータベースの構造が大きく変わっているため、ダウングレードはできません。新規インストールならエラーは起きませんので、端末のフルバックアップをとった上でアプリを削除して新規インストールし、後でバックアップを戻すという方法はできます。また、Advanced editionをご購入いただき、一時的にそちらをご利用いただくという方法もあります。Advanced editionからのデータ移行を行うと、v3のフルバージョンが2020年12月15日まで無料でご利用いただけます。

2019.11.29

恐らくは処理中のクラッシュまたは過去バージョンのバグか何かで過去に不正なデータができてしまっている場合があったようで、Lite editionをご利用だったユーザーがv3にアップデートする際のデータコンバートでエラーが起き、一部のユーザー様に起動時クラッシュしてしまう現象が発生してしまいました。大変申し訳ありません。修正版は提出してありますので、審査終了次第リリースされる予定です。ご迷惑をおかけいたしますが、もう暫くお待ち下さい。

2019.11.28

道の駅+車中泊マップ drivePマップv3をリリースしました。アプリ名称も、仮眠車中泊場所マップから変更しております。

v3からは、Lite editionとAdvanced editionが統合され、App内課金によりAdvanced editionにアップグレードできる仕組みになりました。また、オンライン広告ではコストを賄えない現状もあり、課金していない状態のLite editionはお試し版の位置づけとし、Advanced editionは買い切りではなくサブスクリプションとさせていただきました。

アプリとしてはLite edition側に統合しましたので、Advanced edition v1とは別アプリとなっております。Advanced editionのユーザー様は、ダウンロードしてお使い下さい。

Advanced edition v1をそのまま使い続けることもできます。Appストアからは無くなるのでアプリのアップデートはできませんが、データの更新は引き続き行います。Advanced edition v1を別の端末にインストールしたい場合は、ストアの購入履歴からダウンロードできます。

Lite edition v2のデータ更新は終了いたします。

2018.11.21

まだリリース時期は未定ですが、次バージョンの3.x系では、Lite editionのv1.x系からのデータ移行をサポートしない予定です。Lite v1.xの追加マーカーはv3.xでは使えなくなりますので、Lite v1.xをお使いの場合は早めにLite v2.xへアップグレードをお願いいたします。アプリのバージョンは「メニュー」の「このアプリについて」で確認できます。

2018.5.4

5月9日の午前中、サーバー移転作業のため、一部機能が数時間ほど使用できなくなります。影響がある機能は、データの更新、口コミ閲覧・投稿、お知らせ・使い方・更新履歴・サポート情報の閲覧です。ご迷惑をおかけいたしますが、よろしくお願いいたします。
※移転完了しました。

2018.4.24

詳細モーダルウィンドウの設備アイコンのうち、24時間営業じゃないコンビニが全て無し表示になってしまっていた問題と、データベース上から消えるべきデータが一部残ってしまう場合がありマーカーのゴーストができてしまう問題を、Advanced edition v1.1.0、Lite edition v2.0.6にて修正しました。

2018.4.5

Advanced editionで、データを最新に更新する際にアプリがクラッシュしてしまう場合がありました。データベースを更新するロジックがスレッドセーフでなかったことが原因と思われます。この問題はv1.0.3にて修正いたしました。Lite editionはデータベース更新タイミングが違うのでこの問題は発生しません。

2018.3.30

日付が変わって開業日を迎える施設があった場合、日付を跨いでアプリがフォアグランドになる際に、アイコンを供用中に変更するロジックに不具合があったため、アプリがクラッシュしてしまう問題がありました。アプリ再起動(コールドスタート)であれば発生しません。この問題はLite edition、Advanced edition共にありましたが、Lite edition v2.0.5、Advanced edition v1.0.2において修正済みです。

2018.3.26

Lite edition v2.0.5をリリースしました。下記問題で発生したアプリのクラッシュを回避できます。

2018.3.24

3月24日未明に配信した更新データに不備があったため、Lite editionでコールドスタート時にアプリがクラッシュしてしまう問題が発生しました。7:05頃に修正版データを配信しております。大変申し訳ありませんでした。お手数ですが、7:05以前にデータ更新を行った方は、改めてデータ更新を行っていただくようお願いいたします。アプリがバックグラウンドからフォアグランドになる時には問題は起こりませんが、次回コールドスタートになった時にクラッシュしてしまいます。

現在、この現象を回避するバージョンを審査に提出しておりますので、既にこの問題に当たってしまった方におかれましては、大変申し訳ありませんが1両日中にリリースされるバージョンをお待ちください。もしチェックマークを利用していないのであれば、アプリをインストールし直していただければ現在この問題は起こりません。

なお、Advanced editionに関しましては、今回の問題箇所を扱うロジックがそもそも違っておりますので、この問題でクラッシュすることはありません。

【掲載のデータについて】

アプリに掲載しているデータは、施設の公式サイト・自治体のサイト・国土交通省道路局のサイトを参考にさせていただいております。しかし情報が食い違っていたり古いままだったりする場合もあります。例えばEV充電機は設置が進んでいますが、各サイトに反映されるのが遅れていると思われます。また、ウォシュレットの有無は北海道以外は情報がまとめられてないため、殆どの施設が無しになってしまっていますが正確ではありません。

もし情報に間違いがあった場合、情報を送っていただけると大変ありがたく思います。よろしくお願いいたします。

【道の駅での車中泊について】

道の駅シンボルマークの使用許可を得る際に、道の駅での車中泊についても国土交通省に問い合わせましたが、宿泊目的の利用は×、仮眠は○ということでした。「「道の駅」駐車場での車中泊は可能ですか?

つまり、交通安全のため疲れをとる目的でただ寝るだけの「仮眠」はOKですが、長時間滞在や炊事洗濯のようなキャンプ行為など、宿泊に準ずる行為はアウトと解釈できます。例外的に車中泊歓迎を謳う道の駅も少数ながらありますが、仮眠以上のオートキャンプ的な行為を楽しむことが目的であるならば、原則的には隣接のオートキャンプ場やRVパークなど、車中泊が許可されている施設をご利用下さい。

このアプリでは、長距離ドライブの際の休憩仮眠場所として道の駅を掲載しております。安全運転のためにご活用下さい。

道の駅シンボルマーク

このアプリで使用している道の駅シンボルマーク(商標登録番号 3352211号,5468472号)については、国土交通省関東地方整備局道路部交通対策課より使用許諾を得ております。