道の駅やSAPAなどの仮眠場所やRVパーク
スーパー銭湯・日帰り温泉まで
車中泊の便利が詰まった ドライブ計画アシスタント

道の駅+車中泊マップdrivePmap v3

道の駅+車中泊マップ
Download on the App Store

※Lite editionには機能制限があります。App内課金によりAdvanced editionにアップグレードできます。

※道の駅駐車場での仮眠はOKですが、宿泊は許可されていません

思い立ったら即出発。予約も時間も気にせず行動。

道の駅などの休憩仮眠場所データに加えオートキャンプ場や入浴施設まで、車中泊必携アプリ。

近年、SAPAや道の駅が駐車キャパ不足で深夜でも満車になる状況が多発、駐車難民となり深夜彷徨う車が増えています。「道の駅+車中泊マップ」ではSAPAや道の駅以外にも600ヵ所以上の仮眠・車中泊スポットを搭載している他に、ご自身で調べた車中泊スポットを追加することもできます。

豊富な情報を搭載

長距離ドライブ・ワーケーションにも活用できる休憩仮眠場所や車中泊場所を探すために必要な情報を搭載。

  • 道の駅・高速道路のSAPA・有料で車中泊可能な民間駐車場・RVパーク・その他の仮眠・車中泊スポットに加え、オートキャンプ場、車中泊旅行には必要な日帰り入浴施設の情報も搭載。
  • 近年では連休などには深夜でも駐車枠不足で路上まで溢れるSAPAや道の駅が増えている事を踏まえ、それ以外の車中泊(休憩・仮眠)スポットのデータを大幅に強化しました。
  • 夏場の車中泊で特に必要となる標高データ付き。
  • 開業前の道の駅情報も搭載。
  • 道の駅には登録回と登録年が掲載され、施設の新しさが推測できます。

操作性

見やすさと使いやすさを追求したユーザインターフェース。

  • アイコンはピンやデフォルトマーカーなどではなく、ひと目でわかりやすいシンボルマーク付きマーカー。
  • 地図上のマーカーをクリックすると開くインフォメーションウィンドウで、標高などの最小情報を素早く確認。
  • さらに詳しい情報を知りたい場合は、インフォメーションウィンドウをクリックして詳細モーダルウィンドウを開きます。
  • 詳細モーダルウィンドウでは、設備・駐車台数・営業時間・レストランの時間や公式サイトへのリンク、ストリートビューなど施設の詳しい情報へアクセスできます。

一覧表示で施設の比較も簡単。

  • マップ表示だけでなく、リストも搭載。
  • 標高や登録回、駐車台数や料金などでソート可能。
  • リストからも詳細モーダルウィンドウで情報を確認できます。

表示は個人の利用目的に合わせカスタマイズ可能。

  • 種類ごとにマップ表示をコントロール。設備の有無などで表示を絞り込めます。
  • 設備アイコンはモーダルウィンドウやリストそれぞれで並び順の変更が可能。

データを常に最新へ

最新のデータをダウンロードして更新できるので、アプリのアップデートを待たなくてもOK。

  • 最新データが公開された場合、ツールバーの設定アイコンに通知。
  • データは差分更新なので、通信量も最小限。Advanced editionは圧縮データでさらに通信量を節約。
  • ユーザーのタイミングで更新できるよう、あえて手動更新となっています。
  • 最新データ配信は随時。→更新履歴

記録機能

チェックマークなどの目印がアイコンに付けられます。

  • マーカーにチェックマークやスターマークで目印を付けて、目的やお気に入りなど何かしらの管理が可能。
  • 施設ごとにメモの入力ができます。

行った場所の記録がのこる訪問履歴機能。

  • 現地に行って詳細モーダルウィンドウを開くと、日付と時間を記録します。
  • 履歴がある施設のアイコンにはゴールドフレームが付き、訪問済み施設が一目瞭然に。
  • 訪問履歴リストがあるので、過去の行動履歴が容易に確認できます。

任意の場所にスポットを追加

目的地などにユーザー登録スポットを配置しておけば、俯瞰で旅行計画を立てやすくなります。目的地周辺の食事処やコンビニも予め調べて配置しておくことにより、実践的な活用の幅が広がります。

  • 独自の車中泊スポットや旅行の目的地など、地図上の任意の位置にマーカーを配置可能。オリジナル車中泊マップを作れます。
  • ユーザー登録スポットがあることにより、目的地と車中泊場所との位置関係が地図上で明確になり、旅行計画が立てやすくなります。
  • 食事処やコンビニ、必要となりそうな施設を予め登録しておけば、旅行中でも急な事情による予定変更もスムーズに対処可能に。
  • 訪問先で現在地に追加することにより、場所のメモとしても機能します。

マーカーのカスタマイズ。

  • ユーザー登録スポットのマーカーの種類は6色+シンボルマーク。
  • 入力項目は名称およびマップコード、メモ、電話番号、URL。
  • 住所・標高を自動取得します。
  • 廃業・閉鎖のフラグを立てることができます。基本的に廃業施設はマップに表示されませんが、設定により表示させることも可能。

スポットを追加する際の操作性。

  • 住所または緯度経度を入力してマップ中心部を移動できます。スポットを追加する位置を探すのが簡単になりました。
  • マップアプリまたはGoogle Mapsで検索した位置情報をコピーして、それをペーストすることによってマップ移動することも可能。(コピーする文字列の中に、xx.xxxxxx, xxx.xxxxxxの形式で緯度経度が含まれていればそれを抽出します。)

データバックアップ

大切な履歴データなどもバックアップで安心。

  • iTunesのファイル共有機能を利用し、母艦であるMacにバックアップデータをコピー。
  • バックアップ先にはiCloud Driveも選択できます。
  • iCloud Driveが利用可能な場合は、自動バックアップも可能。
  • バックアップデータを別の端末に戻してデータコピーもできます。

ナビゲーションサポート

自車位置追尾モードや、ルート検索リクエスト、NaviCon連携などのナビゲーションサポート搭載。

  • ツールバーの「現在地」をタップすると、マップが現在地を中心に移動。
  • 常に現在地をマップ中心に固定する、自車位置追尾モードもあります。(追尾モードにするには、現在地をタップし、10秒以内にもう一度現在地をタップします。)
  • 追尾モード時に時間を選択して端末のスリープを抑制できます。
  • 施設詳細モーダルウィンドウで、現在地から施設までのルート検索リクエストを発行できます。ルート検索はマップアプリまたはGoogle Mapsで行われます。
  • Advanced editionでは施設間、または任意の地点間での2地点間ルート検索リクエストが可能。
  • NaviConをインストールすれば、施設の位置をNaviConに送って、NaviConから対応カーナビに目的地設定できます。

Advanced edition

App内課金でフル機能版のAdvanced editionにアップグレードできます。

  • 課金していない状態ではLite editionとして動作し、閲覧データや機能に制限があります。
  • Advanced editionにアップグレードすると、全データへのフルアクセスに加え、より便利にアプリを使える全機能が有効になります。
  • drivePマップ操作マニュアル→